木曜日のコラム

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21 05, 2015

勝手に育つ自然の庭

2015-05-22T16:59:32+00:00 5月 21st, 2015|木曜日のコラム|

住まいづくりをホンネで語る「木曜日のコラム
住まいの専門家 koba(こば)が、
たわいもないこと書き綴ります。(*^^*)

 


『勝手に育つ自然の庭』


 

私ですね、葉っぱが好きです。(*^^*)
葉っぱの庭が好き。
季節ごとに咲く花を追い求めるのは、
無精者の私には不向き。(^^;

小学校の帰り道、
よく通学路沿いの山で遊んでました。
暑い夏でも木陰を抜けてくる風は、
ひんやりと気持ち良くて。

そんなこんなで、風が揺らす葉っぱの庭に惹かれます。

日本は世界的に見ても植物が豊富な国なのだそう。
イギリスではお金を出さないと手に入らないような植物が、
何でもないところに生息していて。

・・・と、イギリス人ガーデンデザイナー
ポール・スミザーさんがおっしゃってました。

ポール・スミザーさんは、
イギリス、アメリカで庭づくりを学び、
日本で庭師として活躍されている方。

著書など読むと、
やはり日本には日本の環境に適した植物がいて、
その植物たちが好む環境さえ与えてあげれば、
肥料や農薬など使わなくても
すくすく育つことがわかります。

たとえば日陰好きの植物は葉っぱが大きめなんです。
より大きな面積で光を受け止めようとするのでしょう。

逆に日光好きな植物はスリム。
熱に水分を奪われにくいようにしてる。

そんな風に少しずつ
植物の性格がわかってくると、
あー植物も生きてるんだなーって愛おしくなってきます。(^^)

庭に木陰ができるといいですよ。
夏の暑さをやわらげながら、
空気も浄化してくれる感じがします。

koba
福岡県北九州市在住
一級建築士
住宅ローンアドバイザー
福祉住環境コーディネーター

14 05, 2015

ドローンろん

2015-05-22T14:36:21+00:00 5月 14th, 2015|木曜日のコラム|

住まいづくりをホンネで語る「木曜日のコラム
住まいの専門家 koba(こば)が、
たわいもないこと書き綴ります。(*^^*)

 


『ドローンろん』


 

空飛ぶカメラがあったら便利だろーなー。って思ってたら
使える時代がやってきましたねー。(*^^*)

ドローン

ちっちゃなヘリコプターです。
姿勢を安定させる機能が自動化されているので
スマートフォンで簡単に操作できるのが特徴です。

ほとんどの機種にカメラが搭載されていて、
操作しながら状況を確認したり、録画できるのが強みです。

設計者としては夢が広がりますよ。
脚立やはしごで届かない場所から撮影できるのはありがたい。

まずですね、プラン(設計)に役立ちます。
更地(土地だけの状態)でも2階からの景色を確認できます。
今までは付近の状況から推察していましたが、
目視に近い形で確認できるようになります。
建て主さんにも画像でご覧いただくとわかりやすくなりますよね。

完成した建物も空撮できるし。たのしそう。

検査や点検にも使えますね。
雨どいに何か詰まってないか確認したり、
屋根や外壁の状態を足場無しで見ることができるのは
とっても心強いです。
私たちが得意とする住宅診断にも役立ちそう。

現在の撮影機能を活用するだけでも、
質を上げながらコストダウンできる手段として活かせそうなんですが、
現場で物を運んだり、打診で点検したり、簡単な作業ができるようになると
職人さん不足を補う手段としての需要も高まりそうです。

そのころになればきっと、
大型クレーンのオペレーターさんのように
大型ドローンのオペレーターさんという
職種も生まれますね。
いまから修行しようか。(^^)

ルンバのように自動でお掃除、窓ふきドローンとか。
植物の手入れしてくれたり、
ペットの散歩も。

んーーー、
何かを失いそう。(^^;

koba
福岡県北九州市在住
一級建築士
住宅ローンアドバイザー
福祉住環境コーディネーター

14 05, 2015

「トイレの音を消す方法」について考えた。

2015-05-22T16:58:38+00:00 5月 14th, 2015|木曜日のコラム|

住まいづくりをホンネで語る「木曜日のコラム
住まいの専門家 koba(こば)が、
たわいもないこと書き綴ります。(*^^*)

 


『トイレの音を消す方法』


 

トイレの使用音を ”音で消す” ことについて考えてみます。

トイレ使用音を音で隠す装置ってご存知でしょう?
スイッチを押すと音楽や環境音が流れます。

「排水回数が減りコスト削減に役立った。」という意見がある一方。
「神経質って思われそう。」「トイレ使用中って知らせてるよう。」という意見もあるようで、
最新の機種では、自動で音を流したり音質を変えてみたり工夫されてます。

・・・で、住まいの設計者としてできること。
「外の人に聞こえにくいトイレ」について、
私なりに考えてみます。

まずは間取り。
特に来客に対して聞かれたくないと思うので、
リビングや客間となりそうな部屋にトイレを隣接させない。
玄関付近の配置も気になる場合があるので注意する。

つぎに出入口、建具。
もっとも音漏れに弱い部分。
ドアと引戸でも違います。引戸のほうが弱い。
バリアフリーの面では引戸がいいのですが。。。
最近では防音引戸なんて商品もあります。

音漏れ対策はドアのほうがやりやすいです。
ドアの気密性を上げると開閉時の抵抗が強くなりますけどね。

それに内装。
吸音材を張るのは効果アリですが、デザインがもう一つかも。
やっぱり内装は好みのものを優先して、
壁の中に吸音性の高いものを仕込むほうがいいですね。(^^)

最後に他力本願。(*^^*)

ノイズキャンセリング機能つきトイレ。
これ、できると思うんですよ!

トイレ発生音を、打ち消す音波を発信すればいいんです。
ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンと同じ仕組み。
いいと思うんですけどねー。

もしノイズキャンセリング・トイレが実現するのなら、
デザインも大切にしてほしいです。

機能のために不恰好になるのはイヤ!
新機能つきなのにスマート。
さりげないデザインが希望です。

koba
福岡県北九州市在住
一級建築士
住宅ローンアドバイザー
福祉住環境コーディネーター