お茶をいっぷく

///お茶をいっぷく

あわただしくも楽しい週末のシメ。
クランベリー入りのチョコケーキでお茶しました。

「ん、うまい!」なんて言いながら、ふと、
そういえば昔、コーヒーが苦手だったなぁ。
なんて思い出したりしてました。

嫌いじゃなく、ニガテ。

コーヒーの飲みすぎが原因でした。
1日1杯までは美味しく飲めるんですけど、
それを超えると気持ち悪くなってしまって。

もう、今は大丈夫。
おいしいコーヒーを楽しめるように戻りました。
4、5杯飲む日もあります。(^^)

じっくり、手早く、
いろんなスタイルで
コーヒーとお付き合いしてます。

豆から挽いて、蒸らして、細いお湯で抽出。
ゆーっくりした時間をすごしたり。

インスタントコーヒーも美味しくなりましたよね。

好みや習慣って変わります。
どのタイミングかなんて予測もつかない。

よく「住まいの設計のコツは余白をとること。」なんてお話するのですが、
ピッチリ決め打ちすると変化に対応できなくなっちゃいますし、
その余白が素敵な雰囲気をつくったりするのです。

地球の長い歴史の中で生き残ったのは、
力の強い恐竜でもなく、
大きな恐竜でもなく、
変化に対応できた生物だ。

なんて言われますが、
住まいにもそんなところがあると思います。
環境の変化についていけるのがいい住宅です。

・・・なんだか大げさになりそうなので、
ちょっと軌道修正。(^^;

余白というのは、ほんとに、たわいもない話です。

私、設計するとき、ささいな提案をします。

キッチンの手元にコンセント用意しませんか?
電動ミルや、バーミックスを使うときに便利ですよ。とか、

ここにくぼみがあれば、
こども机や、お茶できるイス置けそうですね。とか。

この小さな味付けが、
暮らしの中で変化したり、しなかったり。

ご入居後、5年後、10年後に伺うと、
住む人ならではの知恵と工夫が凝らされて「らしさ」が表現されてます。
それを見せていただくのが何よりの楽しみなんです。(^^)

2015-02-16T12:37:17+00:00 2月 16th, 2015|ここち日記|

About the Author:

住まいの仕立て人 こと 北九州の一級建築士 koba(こば)│一級建築士 住宅ローンアドバイザー 福祉住環境コーディネーター│株式会社ハウステップ役員 建築・空間・住環境研究会RASE NPO法人cocolon│福岡県北九州市在住 長崎県佐世保市出身│手ざわりのいい暮らし、つくりたいのです。

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