258『住宅診断サービス』

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258『住宅診断サービス』 2013-02-20T07:31:48+00:00

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2011年02月17日 第258号
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■■ ごあいさつ ■■

現場近くの海に立ち寄ってきました。

寒いの苦手な私ですけど
海の風は別。
こごえる自分が楽しい。

この姿、遠くから見たら
海の風景にとけこんでて
いい感じだろうな。

なんて自意識過剰な私です。(^_^;)

それでは、今週も元気にいってみましょうーーー!(^^)

■■ 家づくりのホンネとコツ
■■ 『住宅診断サービス』

こんにちは。
住まいの建築士 koba です。

前回、増える空家が社会問題になる。
2015年問題についてお話ししました。

今日は、その対策として注目される
住宅診断サービスの話です。

空家を減らすには、
古い住宅が使い捨てでなく、
住み継がれる住宅として流通する仕組みが必要です。

中古住宅を購入する時って
「この建物は大丈夫なの?」

と、不安になって当然です。
建物って見えないところが多いですし、
見えてたって素人にはわからない。
そう思われてる方って多いんです。

中古住宅が安心して取り引きされるように
なるためには、不安を解消する仕組みが必要。
そこで考えられたのが住宅診断サービス

実は海外では、ホームインスペクションといって
すでにこのサービスが定着しています。

わかりやすくいえば、建物の健康診断です。
不具合箇所がないか調査して報告するだけのサービス。

修理はしません。
どこそこに不具合がありますよ。
と報告するだけです。

そこから先は、購入者の意思で
修理するなり、
気にならないからそのまま使うなり
決めればいいんです。

悪いところはどこかがわかれば、
購入後かかる費用の目安がつきます。

売る方にとってもメリットがあるんですよ。
不具合箇所が明確になるので、
かえって安心して購入してもらいやすくなるんですから。

むやみにリフォームして
費用をかけるより
購入者の判断で、必要な部分だけ手直しした方が
お互いに無駄な費用を使わずにすみます。

安く、安心して購入できる中古住宅。
中古住宅が流通しやすい
社会をつくるためには。

ユーザーに安心を提供する
サービスが必要です。

■■ 編集後記

住宅診断は難しくて
誰にでもできるというものでもありません。

私たちの事務所の
住宅診断検査員(ホームインスペクター)は
今のところ1人。

仕事量も増えてきているので、
「そろそろ対策、考えなくちゃ。」
なんて話しています。

それでは皆さま、ごきげんよおぉーー (^.^)/~~~