Monthly Archives: 12月 2007

//12月
27 12, 2007

159 『さらに坪に近づく話』

2013-02-20T07:17:34+00:00 12月 27th, 2007|メールマガジン|

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2007年12月27日 第159号
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■■ ごあいさつ ■■

こんにちは、kobaです。

2007年も残すところわずかになりました。
いかがお過ごしですか?

今日は、私の会社でも大掃除とカンタンな締めの会をしましたが、
明日もスタッフ全員仕事みたいです。(^_^;)
年末ギリギリまで大忙し、本当にありがたいこと。
残り数日ですが、いつもの一日の積み重ね。
一つひとつのお仕事に気持ちを込めてがんばります!

それでは今週も、元気にいってみましょー。(^o^)/

■■ 家づくりのホンネとコツ
■■ 『さらに坪に近づく話』

今回は、坪数(つぼすう)とm2数(へいべいすう)の換算方法のお話です。

1坪=3.305785m2です

よく、3.3m2あたりいくら、なんて表現はこの数字がもとになってるんですね。

不動産屋さんがよく使う計算式は、3.3m2よりもう少し細かい数字です。
私もふだん同じ計算方法を使ってます。

1m2=0.3025坪 というリクツを利用するんですが、

もう、あまり深く考えず
コンマ・サン・ゼロ・ニー・ゴーって数字をただ覚えてます。

たとえば、100m2の建物は何坪かを計算するときには
 100m2 × 0.3025 = 30.25坪
という風に使います。

100坪の土地は何m2かを計算するには
 100坪 ÷ 0.3025 = 330.578・・・・m2
となります。

坪にするときはカケル
m2にするときはワル
だけです。

”0.3025”
掛けたり割ったりするだけで
プロ並みの計算ができる面白い数字です。(^^)
・・・でも、覚えていても
あまり人に自慢する機会もないでしょうから、
マメ知識程度ということで。

それでは! 知恵と工夫で楽しいご計画を!!! \(^o^)/

■■ 編集後記

今年もメールマガジン「住まいの仕立て屋さん」をかわいがってくださり
ありがとうございます。

よく今年も1年がんばれました。
こんなに継続できていることが自分でも信じられません。
メールマガジンを書くための時間をつくるだけでも大変だし、
話題を決めるのも結構悩みます。
それが毎週。

私が今年もメールマガジンをがんばれたのは、
読んでくださるあなたのおかげです。
心から感謝しています。
本当にありがとうございました。

今年も最後までお読みいただきありがとうございます。
来年も元気にお会いしましょう!
それでは、良いお年を~~~ (^.^)/~~~

20 12, 2007

158 『坪に近づける話』

2013-02-20T07:17:34+00:00 12月 20th, 2007|メールマガジン|

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2007年12月20日 第158号
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■■ ごあいさつ ■■

こんにちは、kobaです。

まもなくクリスマスがやってきますね。
3連休できるかた、
それどころじゃないヨー、とおっしゃる方
いろんな人がいらっしゃるでしょうね。

さて、あなたは
どのようにお過ごしになるご予定?
たのしいひと時が訪れてくれるといいですね。

それでは今週も、元気にいってみましょー。(^o^)/

■■ 家づくりのホンネとコツ
■■ 『坪に近づける話』

「この土地、○○ツボです。」

ツボ?

ツボ=坪です。

坪って何でしょう。

そのむかし、尺貫法(しゃっかんほう)という単位がありまして、
その中のひとつ、広さを表す単位として用いられたのが、”坪(ツボ)”です。

1坪は、畳2帖分ほどの広さで、メートル法でいえば約3.3平方メートル。

もともと人間の体の大きさなどから割り出されたスケールということも
あるのでしょう、人の感覚としてわかりやすい単位なので
今でも建物や土地の面積を表すのに用いられます。

尺貫法はすでに公式な単位ではなくなっていますが、
システムバスのように近代化の象徴みたいな住宅機器でさえ、
カタログでは、1坪タイプ、1.25坪タイプ、1.5坪タイプ
なんて分類されてますから面白いなぁって思います。

建築の現場をのぞいてみると、大工さんや職人さんが
スン、とかシャク、それにケン、なんて言っているのを
耳にすることがあるかもしれません。

これらも坪と同じように尺貫法の単位の一つで、
長さを表すものです。

ケン=間 と書き

1間×1間=1坪 となってます。

先ほど、1坪は2帖ほどの広さです。といいましたが、
1間(けん)は、畳の長辺くらいで、
メートル法では1.8メートルほどの長さです。

それでは! 知恵と工夫で楽しいご計画を!!! \(^o^)/

■■ 編集後記

今回は、家づくりの基礎知識として
建築でよく使われる単位についてお話してみました。

厳密には小数点以下何桁にもなるような、
細かい数字の話になるんですけど、
大まかな感覚がつかめれば十分なので
いつものようにサラッと流してみました。
いかがでしたか?

来週は、もう少しだけ”坪”に近づける魔法の数字
についてお話してみようかと思います。
お楽しみに!

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
次回も元気にお会いしましょう!
それでは、たのしい週末をお過ごしください~~~ (^.^)/~~~

13 12, 2007

157 『照明は均一にしない』

2013-02-20T07:17:34+00:00 12月 13th, 2007|メールマガジン|

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2007年12月13日 第157号
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■■ ごあいさつ ■■

こんにちは、kobaです。

すっかり冬らしい寒さです。
今年は湯たんぽが流行っているそうで、
特設売り場が設けられるほどの人気ぶりだそうです。
お湯を入れたら温かさが優しく持続するところが
エコロジカルでいいですよね。

わが家にもせっかく来てくれたのですが、
私から蹴っ飛ばされて布団の外に。
自分が意外に暑がりだったことに気がつきました。笑
寝相が悪いだけというウワサもありますが。汗

それでは今週も、元気にいってみましょー。(^o^)/

■■ 家づくりのホンネとコツ
■■ 『照明は均一にしない』

日本の住宅は、お部屋の真ん中にバンと大きめの照明器具を1つつける
というのが特徴でしたが、
最近はダウンライトや間接照明を上手に利用して
空間を豊かに演出したいというご希望が増えてきました。

ところが、現在の住まいがそうではないため、
新築後の空間のイメージをつかむのも難しいところがあって、
暗すぎないかと不安になって、明るくしすぎてしまう人も少なくないようです。

あまり明るくしすぎると、すべてが平面的になってしまって
メリハリのない空間になります。
無意味に明るいだけの空間にならないようよく考えて計画することが大切なんじゃ
ないかと思います。

たとえば、通過するだけの部分と何かの作業をする部分とでは
必要な光の量が違うものです。
光の量を調整することでその空間の中で、人がいやすい部分をコントロールでき
そういうところが明確になると気持ちが落ち着くんじゃないかと思います。
空間にメリハリをつけてあげるとグッとグレード感が増します。

たとえば、ダイニングやリビングなどの生活の中心には集中してもうけ、通り道
に一切設けないなんて、いさぎよさがあってもいいかもしれません。

お部屋の四隅にダウンライトをもうけて均一にというのは避けましょう。
ダウンライトがエアコンをライトアップしてるなんていうことにもなりかねませ
んからね。一つひとつの照明器具の配置の意味をちゃんと考えて設置しましょう。

いろんな種類の照明器具があります。調光できる照明器具を選ぶと
お部屋が均一に明るくなるのを避けることができます。

それでは! 知恵と工夫で楽しいご計画を!!! \(^o^)/

■■ 編集後記

今週はインテリアのカナメ照明計画のお話でした。

照明計画は、照明器具用の電気配線を建物の壁や天井に
おさめてしまう必要がありますから
比較的早い段階で打合せさせてもらってます。

明るさをおさえるのも勇気が必要ですが、
必要な部分だけスタンドか何かで調整してあげれば
十分コントロールできます。
いつもお話しするんですが、建物は完成したときがゴールではなくて
そこで暮らしてもらってはじめて命が吹き込まれるんです。
生活に合うように調整しやすいようにつくることが、
最初から足しすぎないことが、
とても大切なことだと思うんです。

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
次回も元気にお会いしましょう!
それでは、また来週~~~(^.^)/~~~