Monthly Archives: 9月 2016

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15 09, 2016

ステンドグラス

2017-02-12T16:55:08+00:00 9月 15th, 2016|ここち日記, あんの家|

ステンドグラスの取り付けのお手伝いをしてきました。
スタジオ ヨートビーさん作のステンドグラスは、建主さんご家族の雰囲気にぴったり。

じっくりお話を聞き、
状況に配慮した提案、
仕上げも丁寧。

仕上がったステンドグラスの前、
住まい手さんとヨートビーさんが、
古くからの友人のようにお話しされてました。

その様子をみてる私も、しあわせそのもの。(^^)

みんなが喜ぶ仕事をしたいんですよね。
悩んでも苦労しても、
最終的には、それぞれの立場で喜べる。

今日もそんな仕事でした。

建主さんご家族に感謝。
ヨートビーさんに感謝。
いつもの仲間たちに感謝。

8 09, 2016

初ジグソーで自作テーブル

2018-03-02T15:39:35+00:00 9月 8th, 2016|ここち日記|

「ジグソー」に初挑戦しまーす。(^^;

ジグソーとは、電動ドライバーなどと同じ電動工具の一種で、
刃(ブレード)をミシンのように上下させ切断する道具です。

材質に適した、刃(ブレード)を用いることで
木材だけでなく金属や塩ビパイプなども切断することができます。

刃が細く、小回りが利くので曲線の加工など簡単にできます。

フリーハンドで線を引くように切断していくので、
使い手のウデが出やすいですね。
加工精度を高めるにはガイドを作ればいいのですけど、
そこまでするならトリマーなど別の工具を使ったほうが仕上がりがきれいですから、
あくまで粗切りするための道具と割り切ったほうがいいと思います。

今回は、ジグソーで粗切りして、
カンナとサンダーで整え、
塗装で仕上げるところまでをやります。

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加工前の板材。厚さは24ミリです。
このテーブルは車に積んで持ち運べるようにしたいので、
薄くつくります。

テーブルの脚も金物で、
着脱できるようにします。

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こんな感じかな?
と、何度も曲線を引き直したので、線がいっぱいです。(^^;
これは悪い見本ですね。

 

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ジグソーで粗切りしたところ。

ジグソーは、手描きの線ほどぶれることはないので
ある程度なめらかな弧を描きます。

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カンナとやすりで整えるとこんな感じになりました。

普通ののこぎりや丸ノコを使うより、ずっと早くできたと思います。
最後に蜜蝋ワックスで仕上げて完成です。

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6 09, 2016

試掘調査

2018-03-02T15:39:35+00:00 9月 6th, 2016|ここち日記, * House|

弥生時代の集落があった地域ということで、
工事にかかる前に試掘調査が行われました。

北九州市の担当の方の指示で
指定した場所を、
指定した方向に掘削。

少しずつ掘り進みます。

「あこれ、阿蘇山の火山灰ですね。」

ライトグレーの厚い層が出現。
これが阿蘇山の火山灰なのだそう。

阿蘇山?火山灰?
こんなとこまで?!

と、驚いてると
この辺レベルの話じゃなかった。
日本を覆う大噴火!

地層のモノサシになってるんですね。

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6 09, 2016

おれお

2018-03-02T15:39:35+00:00 9月 6th, 2016|ここち日記|

ヤマザキさんの契約が
8月いっぱいだったそうな。
店頭に残っている国産オレオも、
少しずつ中国産に切り替わってゆくのでしょうね。

そんなに食べてなかったのに、
なくなるとなると
最後だし買ってみようかなという気になる。
これからどうしよう?と一応は考えてみる。

でもきっと、
これまで通り。

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チョーコー醤油のマークが懐かしくて
手に取ったお菓子。
甘く味付けされてた。
九州らしくってことかな?

5 09, 2016

自作ソファ その4

2018-03-02T15:39:35+00:00 9月 5th, 2016|ここち日記|

前回は、座面と背もたれの、ふわふわパーツができたので、
いよいよ木製ボディの製作をします。

部材どうしの接続には、
金属ビスのかわりにダボ(木製の細い丸棒)を使います。
今回使うダボの直径は10ミリ、

それぞれの部材に穴をあけてダボを打ち込みます。
ただ打ち込むだけではなく木工ボンドも併用しますので抜けることはありません。
木工ボンドの接着力だけでなく、木製ダボはボンドの水分で膨らみ抜けにくくなるんですね。

もしダボの位置を間違えても、そのダボを打ち込んでしまって出っ張りをカットすれば、
もう一度挑戦することもできます。

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ダボの位置を決め

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正確に穴をあけます。

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木口にも。
木口側は少し深めに掘ってます。

まず、板側のほうが穴の深さが浅いので、しっかり最後まで打ち込み
そのあとに木口側をコンコンコンコン差し込みます。

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音の出る作業が増えてきたので、
作業場所を庭のウッドデッキに移します。

ここならお掃除も楽だし、
音も響かないし快適です。

しっかり屋根がかかった半外部の空間は、
こんな作業をやるにはピッタリです。(^^)

 

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背もたれを受け止める部材にも
いろんな方向からダボ。

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この4つのツノが背もたれ受けの支えです。

だんだん大きくなってきたので、
もとのお部屋への里帰りを決断。

よっさよっさと戻ったら、
背もたれ部分の組立です。

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背もたれの角度は15度です。
角度を付けた分、極力薄めに仕上げています。

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次に座面の組立です。
座面の先端部は脚から飛び出した構造で、
見えない位置にダボを打ち込んで強度アップしてます。
はしっこに座っても、寝っころがってもへっちゃらです。

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こんなにがっしりつくっても、
ふわふわパーツのっけたら見えなくなるんですけどね。

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こんな感じで、いったん完成です。

ソファ下の意味深な空間には、
どんな機構を組み込むか考え中。

シンプルな発想では引き出しなんですけどね。

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5 09, 2016

潮の香り。

2018-03-02T15:39:36+00:00 9月 5th, 2016|ここち日記|

豊前に向かって移動中、
台風が熱帯低気圧に変わったとラジオが伝えていました。

海の近さを感じさる道沿いの街並み。

「浜の宮」という看板の矢印につられて左折。
大きな天満宮がありました。

車から降りると、
駐車場の道向かいにある、堤防をかねた石階段のむこうから、
ザッパーン、ザッパーンと
大きな波の音。

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ちゃんと参拝して、それから海を見よう。
そう決めて、大きな階段に背を向けて、
鳥居の正面までゆっくりゆっくり移動しました。

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ここは「綱敷天満宮(つなしきてんまんぐう)」
菅原道真公をおまつりしてある、東の大宰府とも呼ばれる神社だそうです。

大きな神社にたった一人の参拝者。
なんて贅沢な時間。
一つひとつの動作を丁寧に、穏やかに。

神社の浄化に役立つと書いてあったので、
おみくじを引いてみることにしました。

「大吉」。

添えられた言葉に気持ちが引き締まります。

「その手、その足、その言葉、
世のため、人のために役立つよう使っているのか?」

おみくじの裏にも、表にも、
自分の力を正しく使えているのか、
意識しながら進みなさいという意味のことが。

 

自分の言葉。
人に役立つよう使えているか?
もう一度かみしめます。

 

ゆっくりと参道を戻ります。
正面は海です。

 

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潮の香りが、
古い記憶を呼び起こします。
嗅覚は、記憶との結びつきが強いと聞きますが、本当にそうです。
子どものころに磯釣りに連れて行ってもらった時の
岩場の感触までが蘇ってきました。

 

何度も打ち寄せる波を眺めながら、
波打ち際で波がロールするのは、地面の抵抗の影響が大きいんだな。きっと。
理屈っぽいことと、蘇る記憶が混ざりあって変な感じです。
でも、それが自分らしさかもしれません。

 

波打ち際の風景から、
まっすぐ遠くに目線を移すと、
水平線が鋭く刺さってきました。

水平線は直線だ。

 

地球は丸いと理解していても、
「直線だ」と感じる自分のほうが好きです。
感性を信じたほうが豊か。

 

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海はいろいろ
洗ってくれます。

 

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2 09, 2016

自作ソファ その3

2018-03-02T15:39:36+00:00 9月 2nd, 2016|ここち日記|

自作ソファ進行中です。

前回は、ソファのふわふわパーツの中身
クッション芯材が届き、座面の厚みを決定したというストーリーでした。

で、
ついにですね。

ふわふわパーツが完成しました。

写真で見ると、もうこのままでいいんじゃない。と思えなくもないのですが、
風船よりもっと ふにゃふにゃな背もたれ。

これに合う本体をつくります。
さて、うまくいくでしょうかね。(^^;

DSC03458

1 09, 2016

地縄張りできました。

2017-02-12T16:07:35+00:00 9月 1st, 2016|ここち日記, * House|

台風12号が近づいてますね。
皆様もご注意くださいね。

現場担当者は天気図とにらめっこしつつ台風対策の準備を始めています。
まだ完成していない建物は強度が十分に出ていない部分の保護、現場資材や廃棄物の飛散防止、
養生シートをたたみ風の影響を減らすといった対策をとることになると思います。

そんな中、
新たに始まる現場の準備も進めてきました。
地縄張りという作業です。

地縄張りとは、敷地に白いロープなどを張り、建物の配置を示す作業で、
建主さんにわかりやすく確認していただくことができます。
あとは台風さんが、うまくタイミングを外してくれて、
週末の予定がすべて滞りなく完了できると嬉しいのですが。。。

ともかく、
これ以上、台風による被害が出ないことを祈ります。

1 09, 2016

自作ソファ その2

2018-03-02T15:39:36+00:00 9月 1st, 2016|ここち日記|

「自作ソファのその後を聞かせてほしいです!」と声かけていただきましたので、
ご報告させていただきますね。

ちなみに、前回は、図面を描いたらその気になって
材料の手配をしはじめた。ってというストーリーでした。
その1はコチラ

で、

届きました! クッションの芯材。

思い返せば、自作ソファというとてつもない妄想が現実味を帯びてきたのは、
このクッションの芯材やさんのサイトに巡り合ったからでした。

それまでは、既製品の組み合わせでできるかな?と思う程度だったんですけど、
この出会いのおかげで妄想が妄想じゃなくなってきて。
ソファの座面の厚さは10センチをイメージしていて、
5センチ厚の芯材を2枚重ねでつかいたいのですが・・・大丈夫でしょうか?
とクッション芯材やさんにご相談したら、とっても丁寧に問題点と対処法を教えてくださって。
自作ソファに挑戦する気持ちが固まりました。

届いたクッション芯材は、
少し硬めの 50センチ角、5センチ厚のもの。
これを組み合わせて全長2メートルのソファを作ります。

オーダーで一体のものもできるんですけど、
ケース買いコースがとってもお手頃だったので、
今回はこれでいくことにしました。(^^;

届いたクッション芯材、しっかりしてたので、
重ねず5センチ厚というのもアリ?
という迷いも出てきていろいろお試し。

座ってお茶してみたり、寝転んだり、
お行儀悪いけど、テーブルの上に敷いてリアルな段差で試してみたり。

やっぱり、当初の考え通り10センチに決めました。
理由はデザインが6割、座り心地が4割。

10センチ厚に決定したので、
背もたれ用のクッション芯材は別手配に決定。
使い慣れたすぐに手に入るものを調達。

自作ソファの ふわふわパーツ
3つつくります。
ひとつは座面。継ぎ目なしの2メートル。
背もたれは、1メートルのパーツ2つ。

まずは、この3つの製作です。
木部の同時進行はしません。
ふわふわパーツできるのを待って次の工程に入ります。

次は、ソファの骨組み、木材の加工。
ふわふわパーツを支える骨づくり。
家づくりとは工程が逆ですけど、
初挑戦の大型ふわふわパーツですから、
仕上がりの精度も未知数ですからね。
しっくりいく感じに仕上げるには、
不慣れなものを得意なものでカバーする、この工程がいいと思ってます。