めざすのは『自転車みたいな家』
家を持つ責任を、わくわくに変えるには
「手がとどく」ことが大切だと思うのです。
自転車のように。
「手が届く」には、2つの意味があります。
1つ目は「金銭的に手が届く」ということ
自転車はエコカーよりも安い。
「消費が少ないエコカー」より
「エネルギーを使わない自転車」のほうが優れている。
さりげなくエコロジーなところがカッコイイ。
2つ目は「メンテナンスに手が届く」ということ
メンテナンスを自分できると自信を持てます。
自信があれば、「自分でカスタマイズしてみる?」と冒険心がうまれ。
手を入れた住まいには愛着もわく。
使う人に合わせた
オーダーメイドの自転車をつくるように
住まいをつくりたいと考えています。