庭の設計のタイミング

庭も住まいの一部と考えているので、最初から庭の使い分けも含めた計画をするようにしています。

その敷地にその人が暮らすイメージを膨らませます。

なんでもない日常を大切にしながら、家族のイベントも楽しめるように。頻度やバランスは人によって違うので、会話を重ねて、その人にとっての丁度いい塩梅を探ります。

例えば、そういう考え方なら、オープンな庭と、少し閉じた庭があると使い勝手がよさそうだな。とか考えたりするわけです。

オープンな庭は街とつなぐ庭で、

客のアプローチ、駐車スペースという直接的なつながり。会話のきっかけとなる果樹を配置したりして。

少し閉じた庭はプライベートな庭で、

リビングと接続するデッキで暮らしの場面がつながります。家族や友人とのバーベキュー、木陰で読書、風の抜ける物干し場。見える範囲と隠れる位置を考えて機能を配置します。

隠すものといえば、エアコンの室外機や給湯設備などを隠す配慮も最初の段階から考えるようにしています。

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この記事を書いた人

kobaのアバター koba 一級建築士

北九州の建築士 koba(こば)●一級建築士 ●住宅ローンアドバイザー ●福祉住環境コーディネーター│株式会社ハウステップ役員│福岡県北九州市在住 長崎県佐世保市出身

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