施工中の階段は、
「リビング階段」で、
「杉無垢板の階段」で、
「スケルトン階段」です。

 

階段は、昇り始めや
上がりきったところに必要な
面積まで含めると、
かなり「場所をとる」存在です。

 

スケルトン(透けた)階段は、
自身の存在感を薄めつつ、
アクセントにもなる特別な階段です。

 

 

スケルトン階段は、目線や光を遮らず、
広々と感じさせてくれます。

空間をやわらかく間仕切り、
窓越しの明かりが、
美しい影をつくります。

 

 

 

手すり子取付部の3つの丸は、
ビスを隠す「埋め木」です。
均等に配置したドットデザインが、
リズムを与えます。

 

スケルトン階段は、どの面も仕上げ面。
木の組み方にも工夫と精度が必要です。

強く、美しく。
知恵と配慮が求められる、
つくりがいのある階段です。

About the Author: koba

住まいの仕立て人こと 北九州の建築士 koba(こば)│一級建築士 住宅ローンアドバイザー 福祉住環境コーディネーター│株式会社ハウステップ役員│福岡県北九州市在住 長崎県佐世保市出身

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