配筋検査を待つ現場にて

配筋の検査待ちの現場、ほんの数日前までポカポカしてたけど、

ようやく冬らしい冷たい風になってきました。

検査の目的は、鉄筋が適切に配置されているかの確認。

コンクリートを流し込んだら見えなくなってしまうので、今しかできない大切な検査です。

ちなみに、検査員は第三者機関の方です。

この時点で後工程の準備済み。給排水工事に備えたパイプ(スリーブ管)の仕込みも完了。

いよいよ始まるなぁと気持ちが引き締まります。

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この記事を書いた人

kobaのアバター koba 一級建築士

北九州の建築士 koba(こば)●一級建築士 ●住宅ローンアドバイザー ●既存住宅状況調査技術者 ●福祉住環境コーディネーター│株式会社ハウステップ役員│福岡県北九州市在住 長崎県佐世保市出身

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