スキマの草刈りに新ツール導入

今年の夏は、例年以上の暑さで参りました。
庭の草抜きを手作業でやるのも大変で諦め状態になってしまって。。。

草刈機の導入を考えることにしました。

狭い庭に直径が3センチほどのブルーベリーが3本ありまして、樹間は1メートルほど。根元に生えている草を刈るにも一般的な草刈機を振り回すのはちょっと厳しい状況。

そこで検討したのが、バリカンタイプの草刈機です。

もともと生垣の葉っぱを刈るための道具なんですが、今回のような木と木のスキマに突っ込んで使う、機械と手動の、あいのこみたいな使い方ができるのが良いですね。

小さくて取り回しもよく、収納にも困らず。

サッと取り出し、サッと刈る。その感じが快適なんです。

横にスライドする小さなバリカンタイプなど刃を交換することもできます。
私には必要なかったのでこの1種類の刃を付けっぱなしです。付属の保護カバーは刀のさやみたいにシュッと被せてるだけなので、常にスタンバイ状態。

耐久性のある高級刃セットのタイプを選びました。刃の種類が違うタイプをセットしてちょっと安く販売しているものも見かけたのでご注意ください。

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この記事を書いた人

kobaのアバター koba 一級建築士

北九州の建築士 koba(こば)●一級建築士 ●住宅ローンアドバイザー ●既存住宅状況調査技術者 ●福祉住環境コーディネーター│株式会社ハウステップ役員│福岡県北九州市在住 長崎県佐世保市出身

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