木の手すり

北九州の建築士 kobaです。

木のリノベーションには、木の手すりがよく似合います。現場に四角い手すりを取り付けました。手ざわりが気持ち良くって階段を上り下りするたびに、つい触れたくなる手すりです。

最近お引き渡ししたオーナーさまご家族にも好評で、新築祝いに訪れたご友人や親戚の方に褒めてもらえたと喜んでくださってます。

取り付けた手すりは・・・

この手すりは、断面が四角です。よくある丸棒手すりよりスッキリした印象に仕上がります。

手すりの寸法は、高さ9センチ、幅2センチ。壁への取り付け部品のみ金属です。金属部品は手すりを最下部で支える構造なので、手を滑らせながら降りても手が触れることはありません。

有効寸法もほんの少し広がります。

一般的な丸棒手すりは直径32ミリ。それより12ミリ薄く仕上がるので、階段の有効幅が少しだけ広くとれます。

使用したゴム材は環境にやさしい素材です。

木製手すりの樹種はゴム材です。伸び縮みするあのゴムの原材料となる樹液を採取する樹木です。このゴムの木は樹液を採取した後の有効活用です。

木の性質としても、硬くて強くて手すり向きです。この階段本体もゴムの木ですし、カウンター材にも使っています。

ここで育つ子どもたちが、本物の木の感触を覚えてくれてたら嬉しいなって思います。

最後の写真は、8年前に製作した木の手すり。これは取り付け部分まで木で製作しています。今も家族全員のお気に入りだそうです。

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この記事を書いた人

kobaのアバター koba 一級建築士

北九州の建築士 koba(こば)●一級建築士 ●住宅ローンアドバイザー ●福祉住環境コーディネーター│株式会社ハウステップ役員│福岡県北九州市在住 長崎県佐世保市出身

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