サーキュレーター

吹き抜け空間も快適に。

吹き抜けのデメリットとして、
筆頭にあがるのが暖房時の温度差です。

あったかい空気は昇るのです。

床暖房なら足元があったかいので、
天井の高さは問題になりません。
ただ、好きな床材を使えない場合があります。
熱源が床材の直下にありますからね、熱に強い床材が限られます。

「無垢の杉の床が好きなんですーーー。」
という方ごめんなさい。
無垢材って熱に弱いんです。
昇った熱気を降ろす方法を考えましょう。

シーリングファン(インテリアファン)は効果がありますよ。
こういうモノですね。

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空気を撹拌して温度ムラをなくします。
熱源は別に必要ですね。

「・・・でも、天井はスッキリが好き。」

(^^;

では、サーキュレーター(エアサーキュレーター)では?
床暖房やシーリングファンは建築工事が必要ですが、
サーキュレーターはコンセントひとつで移動できます。

見た目は扇風機ですが機能が違います。
直進性の強い気流を生み出すモノで、
部屋全体の空気の流れをコントロールできます。
効果的なポジションに置けば簡単に温度ムラを解消できます。

わかりやすい動画を見つけました。

吹き抜けじゃなくても効果があります。
季節ごとに使い方もいろいろ。

トップの写真は、わが家のサーキュレーター、ボルネード君。

使い方のコツは、
まず、数分間「強」で運転。
空気の流れができたら、
「弱」に切り替え循環を維持。です。

機種によっては動作音が気になるようですが、
弱だと、まったく気になりません。
近くによらないとわからないくらい。

断熱のおかげで、
冬場でも暖房なしでいける日が結構あるんですが、
そんな無暖房の日でもサーキュレーターを回すと快適。
オススメでっす。