Monthly Archives: 11月 2013

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28 11, 2013

天井と窓をぴちぴちにしたのです

2018-03-02T15:39:46+00:00 11月 28th, 2013|ここち日記, 3+|

窓の高さにあわせて天井を組んでもらってます。

ちょっと低め。

気持ちが落ち着く天井高さに、大きめの窓。

時間がゆるやかに流れる

そんなことを目標にした空間設計です。

 

大きすぎないほうがいいと思うんですよね。

住まいですからね、日本人にあうバランスってありますよ。

そんな感覚が伝わるといいなぁ。

 

少し大きめとはいうものの、窓はすべて規格品でまかなってます。

そういう無理はせず、知恵で乗り切る。(^-^;

冷暖房の効率も上がり、

材料も少なくできて、

すごくエコ。

 

「天井、それほど圧迫感ないですね。」って見学者さん。

たくさんご質問してくださって、

いろんな部分に興味を持ってくださって、

ゆっくりご覧いただいた甲斐がありました。

この建物もきっと大喜びしていることでしょう。。

 

写真は、天井石膏ボード施工中の様子。

石膏ボードの上でピカピカしてるのは気密シート、

その上にはぶ厚い天井断熱材。

人にたとえると、

ぶ厚いダウンジャケット着込んだような状態です。

 

断熱性能が上げるほど、

風のコントロールが大事になります。

窓の配置ですよね。

天井いっぱいに窓がついているので、

室内の熱気も抜けやすいのですよ。

 

【現場カメラ】 3+

28 11, 2013

ほんよみさんのイメージ

2018-03-02T15:39:46+00:00 11月 28th, 2013|ほんよみの家, ここち日記|

らくがきしました。

ほんよみさん。

 

 

すっと手が届く場所に本があって、

ふとした時にすぐ読める。

 

むき出しでなく、

収納されているでもない。

つかず離れず。

 

そんな感じでした。

計画をスタートした時のやりとり。

思い返すだけで、あたたかい気持ちになります。

 

【現場カメラ】 ほんよみの家

27 11, 2013

あいいろの紙巻色鉛筆

2013-11-27T11:59:20+00:00 11月 27th, 2013|ここち日記|

そろそろかな?と思いつつ、

もうひと巻き先まで、と頑張ってしまうんですよね。

 

青は集中できる色だという話を聞きますが、

本当かもしれませんね。

 

この紙巻色鉛筆で、がっ、がっ!と

書きなぐるように描くと

思考が整理されてくるんです。

 

たぶん自分の思い込みと、

条件反射的反応なのでしょうけど。

効果があれば何でも良し。(^-^)

 

めずらしく次の鉛筆が買い置きしてある

準備バンタンな状況。

安心して書きなぐれます。(^-^;

22 11, 2013

クリスマスモードをどーも。

2018-03-02T15:39:46+00:00 11月 22nd, 2013|ここち日記|

あせりとワクワクが同時にやってくる、この季節。

先日の色塗り体験のとき、BGMでクリスマスソングが流れていたもので

いつもより早くクリスマス気分になってます。

 

クリスマスチューンに編集したCDをいただいたので、

さっそく事務所で流してみました。

ちょっと早いけど、メリークリスマスな気分です。

窓から差し込む光が、ふわっと明るくなったような、

うれしい気分になってます。

20 11, 2013

お昼寝中だったので。。。

2018-03-02T15:39:47+00:00 11月 20th, 2013|ここち日記, 3+|

現場についたら12時40分

大工さんと電気屋さんお昼寝中だったので、

ぬきあし、さしあし、

そーっと現場に入ってきました。(^-^)

 

気密シートと断熱材の施工中でした。

さらに高い断熱性能を目指して新部材を導入したり、

作業の順番を入れ替えたりしながら進めています。

 

ほんと地道な作業なんですよね。

きっとこの努力は実を結びます。

こういう隠れたとこほど、

いろんな人に見てもらいたいなーって思います。

 

【現場カメラ】 3+

13 11, 2013

大きなヒサシの裏側とホットミルクティーの話

2018-03-02T15:39:47+00:00 11月 13th, 2013|ここち日記, 3+|

今日の画像はですね、
鉄骨やさんと打ち合わせするためのラフ図です。

出幅1.2メートルの大ヒサシ用に
補強金物を製作することにしました。

オリジナルの補強金物というと
少々大げさに聞こえますが、
いつもお願いしている職人さんに、
いつもどおりお願いするだけなので面倒くさくはありません。

逆に楽しいくらい。
こういう地味な作業好きなんです。

 

急に冷え込んできましたね。

昨日より1枚多く着込んだら
ちょっと息苦しくて、
汗ばみそう。(^-^;

結局、高温多湿になって不快なので、
やっぱり1枚脱ぐことにしました。

 

人間はこうやって調節ができるからいいんですけど、
建物の場合はそうはいきませんよね。
洋服みたいに断熱材脱げたらおもしろいと思うんですが、
現実的にはちょっと難しそう。

かといって、機械だのみも好きじゃない。

となれば、風通しで調整するのが
一番良さそうです。

キモは、窓の配置ですね。

温度変化による空気の流れを読めば、
適切な窓の配置は自然にわかります。
昔からそうやって暮らしてきてるんですからね、
その知恵を生かせばいいだけなんです。

機械に頼らなければ無駄な電気を使わなくていいし、
将来にわたってメンテナンスの心配もなくてすみます。
暮らしやすいうえにエコです。

 

あれ、なんでこんな話になっちゃったんですかね。
そうそう、服を1枚脱ぐ話からそうなったんでした。

今朝は、ひさしぶりにホットミルクティーをいただきました。
そのおかげでちょっとポカポカしてるのかも。

寒くなりそうな日には
ホットミルクティーを用意してくれる
人間くさい住まいなんて、つくれたら面白でしょうねー。(^-^)

 

【現場カメラ】 3+

12 11, 2013

ガウディが見ていた未来

2018-03-02T15:39:47+00:00 11月 12th, 2013|ここち日記|

建築家ガウディのサグラダファミリアという教会ご存知ですか?
完成まで300年いや、500年はかかる言われていた教会なのですが、
最近になって2026年には完成できるという予測が発表され、
ますます注目を浴びている建築物です。

スペインのバルセロナという都市に建設中のこの建物は、
工事中にも関わらず、たくさんの観光客を引き寄せる
不思議な力を持っています。

YouTubeにアップされている完成予想がまたスゴイんです。
これだけのものがあと10数年で完成するとは信じらません。

私がサグラダファミリア教会をこんなに好きになったのは
ある話を聞いてからです。
それまではただすごいなぁと思っている程度でしたけど、
その話を聞いてから心から好きになりました。

その衝撃を受けた話というのは、
ガウディがつくろうとしていたのが、
巨大な楽器だった!という話でした。

ものすごく壮大で、
衝撃的な話でした。

サグラダファミリア教会は、たくさんの棟で構成されているんですけど、
それぞれの棟に鐘がつるしてあり、
鳴り響かせることができる。

さらに、その中心にある巨大な棟には巨大な鐘が。

この巨大な鐘は、直接鳴らすのではなく、
周囲の鐘に共鳴させることで鳴らすのだという話でした。

なんというスケールの大きさ。

建物全体がひとつの楽器のように響きあう
まさに巨大な楽器。

ガウディがつくろうとしていたのが
まさかそんなものだったとは!
その発想に衝撃を受けたんですね。私。

 

前置きが長くなりましたが、
講演会に行ってきました。

そのサグラダファミリア教会で彫刻をつくり続けていらっしゃる日本人。
外尾悦郎さんの講演会。CM出演されてたのでご存じの方も多いのでは?

お話の中では、やはり「共鳴」という言葉が響きましたね。
気持ちの共鳴という意味でお話しされてました。

ガウディの原風景ともいえる自然と、
棟のデザインの重なりとか、
ガウディの生活の背景が興味深かったです。
あらたな刺激がとっても心地よかった。
ほんとに建築って楽しい。