縁あってやっきたガラスたち。
日本のガラスメーカー製、
1960年代のデッドストック。
大手メーカーがこぞってデザインを競ってた時代ですね。
こんど製作する建具に組み込むのに、
ほどよい分量を探りながら
デザインしています。
新しい建物に「時間」という
奥行きと物語を
与える方法の一つです。
縁あってやっきたガラスたち。
日本のガラスメーカー製、
1960年代のデッドストック。
大手メーカーがこぞってデザインを競ってた時代ですね。
こんど製作する建具に組み込むのに、
ほどよい分量を探りながら
デザインしています。
新しい建物に「時間」という
奥行きと物語を
与える方法の一つです。
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