60年代のガラスが生み出すもの

縁あってやっきたガラスたち。
日本のガラスメーカー製、
1960年代のデッドストック。
大手メーカーがこぞってデザインを競ってた時代ですね。

こんど製作する建具に組み込むのに、
ほどよい分量を探りながら
デザインしています。

新しい建物に「時間」という
奥行きと物語を
与える方法の一つです。

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この記事を書いた人

kobaのアバター koba 一級建築士

北九州の建築士 koba(こば)●一級建築士 ●住宅ローンアドバイザー ●既存住宅状況調査技術者 ●福祉住環境コーディネーター│株式会社ハウステップ役員│福岡県北九州市在住 長崎県佐世保市出身

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