gokiのパズルきっかけに思った、たわいもないことをツラツラと。

12という数字の使いやすさは、
実におさまりがいいですね。

建築の世界にもよく登場するこの数字。

6*2、4*3、3*4、12*1
いろんな組み合わせができて、分割しやすい。

12分割をイメージすれば
ピザ、カットも簡単。笑

時計の文字盤、
干支、
カレンダー
星占い

探せばもっと見つかりそう。

・・・などと、
考えてしまいました。
つい手に取ったパズルをきっかけに。(^^)

このパズル。
12個の木をゴムでつないだだけのシンプルな構造。
それをいろんな方向に曲げられます。
ほどよい制約のここちよさ。

一辺を測ってみたら12ミリ。
一辺12ミリのカタマリが12個

子どもがまだ子どもらしい子どもだったころ
長崎のおもちゃ屋さんで買ったんですよね。
当時のものはどこかに置き忘れたのか所在不明ですが、
ひさしぶりの「どうぶつじま」さんで再会。

パズルを持ち帰り、
椅子のカタチにして置いといたら、
子どもがまっすぐに伸ばしてた。
まっすぐにするのも、案外難しいらしい。

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この記事を書いた人

kobaのアバター koba 一級建築士

北九州の建築士 koba(こば)●一級建築士 ●住宅ローンアドバイザー ●既存住宅状況調査技術者 ●福祉住環境コーディネーター│株式会社ハウステップ役員│福岡県北九州市在住 長崎県佐世保市出身

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