こんにちは kobaです。
ドライフラワーって、どうなったら終わりなんでしょう?
お花屋さんに伺うと、「私は生花が好きだから色が抜けたら終わりな感じがする。枯れた色が好きな人もいますよね。」と、薄いブラウンになったバラのドライフラワーを見せてくれました。
私は素敵な色だって思うタイプみたいです。
わが家には10年以上たつドライフラワーもあって、それは大切にとっておきたいんですけど。
問題は、自分がつくったドライフラワーです。
1年前に庭で採れたものでドライフラワーができるか実験してみたんですが、その時に製作したドライフラワーがいくつかあるんですよね。これの交換時期というか基準がわからず、もやっとしてたんです。せっかくつくったのにもったいないという気持ちと、また実験してみたい気持ちもあるし。。。(^-^;
使い古した下着の捨てどきと同じくらい悩みますね。結局自分の気持ち次第なんでしょうけど。
ちなみに、写真はドライ中の「カツラの木」の枝です。乾燥すると、とっても甘ーい香りを放出するのが特徴です。グリーンの枝は2か月前に切ったもので、スモーキーなライトブラウンの方は1年経過してます。
やっぱり、、、どっちも好きかな。
こんど、うまくドライフラワーをつくれた時に、もう一度考えてみようと思います。(^-^;
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