はじめての「ひと房」を願い続けていたのは昨年までのこと。
ことしの興味は、収穫数。
あの初々しさはどこに。(^^;
去年は、ひと房半の収穫。
ことしは4房?5房かな?
少しは増えそうな感じです。
うちのブドウは、まだまだ若くて、
もう少し先になりそうだけど、
早く誰かにおすそ分けしたい!(^^)
ぶどうのいいところは、季節選ばず遊べるところ。
冬場の枯れた時期でさえ、次はどっちに伸ばそうか、
あふれるくらい実ったらどうしようなんて
妄想に溺れたりできます。(^^)
ぶどうに限らず、樹木は、
そこに有り続けるというだけで、
価値あることだなぁって思います。
人の気持ちとは関係なしに、
落ち込んでいようが、すさんでようが、
おかまいなしに生きている。
人の浅はかなもくろみなんか意に介さず
摂理どおりに、たんたんと進むところが良いのです。
収穫量を増やしたい!
ああしてみるか、こうしたらどう?なんて、
浅はかな遊びにも、文句も言わず付き合ってくれますし。
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