186 『エコロジーな照明器具』

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2008年7月18日 第186号
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■ はじめての方へ ■

ようこそいらっしゃいました!
このメールマガジンは住まいの専門家koba が、
サラッと読めて役に立つ?!情報と
元気が出る”ひとこと”をお届けしています。

■■ ごあいさつ ■■

お元気でしたか。

こちらはジリジリと猛烈な暑さの毎日で、
地球は熱くなってるなーって実感しているところですが
あなたの地域はいかがですか?

お互い、ヒモノにならないよう
しっかり水分補給してがんばりましょう!

それでは今週も元気にいきますよぉー。(^o^)/

■■ 家づくりのホンネとコツ
■■ 『エコロジーな照明器具』

家庭内の器具をCO2を排出する量でランキングすると
(資源エネルギー庁資料)

1位 エアコン 24.9%
2位 照明器具 16.2%
3位 冷蔵庫 15.5%

だそうです。
照明器具って冷蔵庫よりCO2排出量が多いんです。
CO2排出量を削減するためには、
照明器具対策が軽視できないことがわかりますね。

(少し前にメルマガでもお伝えした白熱電球が消える。という話につながります。)
http://www.eplan2u.com/modules/cocochi_melmaga/content0198.html

白熱電球にかわり期待されているのが、LED(発光ダイオード)の
照明器具。
LEDは、白熱灯の7分の1の消費電力で寿命は20倍。
これほどエネルギーを使わない照明器具はありません。

身の回りの利用例は、携帯電話のバックライト(実にLED全体の52%)や
信号機に使われています。エネルギーの消費量が少なく長寿命というLEDの特
徴をいかすにはピッタリの利用法。

このようにエネルギー効率のよいLEDですが、
コストが高いこともあって一般家庭の照明器具として
普及し始めるのは2015年以降のことになりそうです。

LEDにしたときに何年くらいでもとが取れるかという試算では、

白熱電球との比較では5年
蛍光灯だと10年間

白熱電球をLED照明に換えたコスト削減効果は、
10年間で90万円という結果になったそうです。

それでは皆さん! 知恵と工夫で楽しいご計画を!!! \(^o^)/

■■ 編集後記

今回は、建築専門誌「日経アーキテクチャー」から
気になる記事をピックアップして解説しました。

照明器具のCO2排出量がエアコンに次いで2位という結果には驚きました。
日本は蛍光灯が普及しているほうだと思っていたもので。

白熱灯の廃止は世界的な流れです。
建て主さんとの打合せでも、白熱電球はオススメしていませんが
コストや、照度の問題もあるので、なかなかLED照明を採用するというところ
まではいきません。
今のところ電球交換しにくいところに利用するにとどまっています。

最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
次回も元気にお会いしましょう!
それでは、楽しい一週間をお過ごしください~~~ (^.^)/~~~

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この記事を書いた人

kobaのアバター koba 一級建築士

北九州の建築士 koba(こば)●一級建築士 ●住宅ローンアドバイザー ●福祉住環境コーディネーター│株式会社ハウステップ役員│福岡県北九州市在住 長崎県佐世保市出身

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